鞄の素材や生地

ビジネスマンにオススメしたい鞄の素材や生地の種類をご紹介

投稿日:2017年5月3日 更新日:

ハンドバッグ、ボストンバッグ、ショルダーバッグ、スーツケース、クラッチバッグなど、私たちはTPOに合わせて使用する「鞄」を持ち歩いていますが、特にビジネスシーンにおいての鞄選びはとても重要なものとなっています。

ビジネスマンが鞄を選ぶ際のポイントは、

  • パタパタ倒れない自立できるもの
  • パソコンや書類など何を入れて持ち運ぶのか
  • 使い勝手の良い素材やデザイン

になります。

「どうせ仕事中に使うものだから」と言って適当な鞄を選んでしまうと、職場の上司や先輩、取引先の方々から「この人、大丈夫かな」と不信感を与えてしまう恐れがあります。

しかし、ビジネスマンが鞄を選ぶポイントの1つである「使い勝手の良い素材」は、人によって異なります。

そこで、今回は世界中のビジネスマンたちのあいだで話題となっている鞄の素材や生地の種類をご紹介します。

ビジネスマンたちから絶大な人気を誇る鞄素材「ナイロン」

1935年、アメリカのデュポン社が世界初の合成繊維「6,6‐ナイロン」の合成に成功しました。その後、様々な改良や開発が行われ、遂にいろいろな機能性や特徴を持った「ナイロン」が誕生しました。

これを機に世界中のビジネスマンたちのあいだでナイロン素材が使われた鞄が愛用されるようになり、今ではビジネスシーンに欠かせない鞄素材となっています。

ナイロン素材は、

  • 優れた耐久性と耐摩耗性がある
  • 高い軽量性
  • 汚れが落ちやすくお手入れしやすい

などのメリットがあるのですが、その一方で、

  • 素材の風合いや味わいが感じられない
  • 紫外線によって変色することがある
  • ハリやコシが足りない

といったデメリットもあります。

ただ、ナイロンは人工的に作られた素材ですので、デメリットに関しては日々改善、改良が行われており、最近ではデメリットの一部を克服したナイロン製の鞄も続々と誕生しています。

意外と愛用者の多い鞄素材「皮革」

1935年にアメリカにあるデュポン社に勤めるウォーレス・カロザース氏によって世界初の合成繊維「6,6‐ナイロン」が誕生したことを機に人気に陰りが見え始めている鞄素材「皮革」ですが、実は年配者を中心に不動の人気を誇る素材だということをご存知ですか。

鞄の素材に用いられる皮革素材は主に、牛革・豚革・馬革・山羊革などが挙げられますが、蛇や鰐などの爬虫類系や鰐革と並ぶ高級素材として知られるオーストリッチなども人気を集めています。

皮革素材は、

肌触りの良さ

  • 上品で高級感のある雰囲気
  • 手入れ次第では10年も20年も使える
  • 使えば使うほど深まる素材の味わい
  • 経年変化による楽しみ

などがメリットとなっているのですが、その一方で、

  • 価格が高い
  • 手入れが難しい
  • 耐水性や防汚性に劣る
  • 重い

といったデメリットもあります。

ですが、近年は使い勝手の良さや機能性を重視した皮革素材のビジネス鞄や耐水性や軽量性を追求した改良皮革素材も誕生していますので、皮革素材の鞄に興味のある方は1つ購入してみてはいかがでしょうか。

いま最も注目を集めている鞄素材「バリスティックナイロン」

いま世界中のビジネスマンたちから注目を集めている鞄素材「バリスティックナイロン」は、通常のナイロン素材と比べて2倍以上の強度を誇る耐摩耗性・引き裂き強度に優れたナイロン素材の1種です。

さらに、バリスティックナイロンは、耐摩耗性や引き裂き強度以外にも、優れた耐久性と軽量性も兼ね揃えておりますので、過酷な環境での使用にも耐えられる陸軍規格 (ミルスペック)素材として防弾チョッキなどの軍用アイテムにも用いられています。

バリスティックナイロンは、1935年に世界で初めてナイロン素材の合成に成功したアメリカを代表する化学会社「デュポン」考案の合成繊維であり、この素材を用いて作られるビジネス鞄は、チャラチャラした雰囲気は一切なく、男らしいデザインの鞄が多いのが魅力となっています。

ビジネスシーンだけではなく、プライベートシーンでも大活躍すること間違いなしの鞄素材ですので、この機会にチェックしてみてはいかがでしょうか。

今回は世界中で活躍されているビジネスマンたちのあいだで話題となっている注目の鞄素材や生地についてご紹介させて頂きましたが、いかがでしたでしょうか。

ご紹介させて頂いた鞄の素材や生地は、あくまで一例であり、他にも合皮やコーデュラナイロンなど様々な素材がありますので、この機会にTPOに合わせたビジネス鞄を選んでみてはいかがでしょうか。

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